結果を出せる会議をする為の注意点とは

ファシリテーションテクニック

開始早々に意見を求めてしまうと、偉い人が意見を述べてそのままの流れができてしまったり、おしゃべりが止まらない人が出てきてしまったりと、せっかくの会議がスタートから台無しになってしまいます。

会議のスタート時は、考えることに重点をおくとよいでしょう。
全員から同様の条件で意見を求めるには、付箋紙が活躍します。
大きめの付箋を全員に配布して、意見をひとつ以上書いてもらいましょう。
そして、ホワイトボードなどに貼りだして、同じような意見をまとめていきグループ分けしてあげると意見がまとまっていきます。
ファシリテーションのテクニックというものは、専門的な手法ではないのです。
ちょっとした工夫で、参加者全員が主となり会議に参加できるよう誘導するテクニックともいえるでしょう。

会議の目的達成のための重要ポイント

会議を成功させるには、目的を決めその目的を達成する事です。
そのために必要なポイントがいくつかあります。
前述したように、明確な目的であったり意見を引き出す工夫がされていたりということが挙げられます。

会議が終わった後の状況に注力する事も大事なポイントです。
いよいよ会議の目的が達成し、会議が終わってからの方向性や新しい業務などが発生するような状況になったとしましょう。
そんな時に前に立って動ける人材を決めておかないと、せっかく意義のある会議をした意味がなくなってしまいます。

この問題に関してはこの責任者、といったように、各問題や業務に関してしっかりと遂行できる責任者を選定してから会議を終了させる事が、次のステップへ繋げる良い会議だと言えるのではないでしょうか。


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